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雪国育ちの私は寒さにかなりよわいのです。 東京の寒さは宮城よりつらい。 雪が降ると田舎を思い出してしまう。 朝起きて一面白銀の世界の朝は何度経験しても はっ とする。 全く違う世界に連れてこられたような感覚。 新雪に足あとをつけ思い切り倒れ込む。 顔はひやひやするけど、だんだんあったかくなってくる。 集落全体がかまくらになったように、しいんとしていて、あったかくなる。 しんしんと雪は降り積もり、外はいつもより明るい。 春も夏も秋も冬も強く感じられる。 そういう場所がやっぱり消えてほしくない。 今号のRe:Sはかなり泣きそうになった。 私のやりたかったことが実際に着々と実現されている。 こういう雑誌を増やしていきたい。 大切な田舎を守れるように。 大好きな日本を守れるように。 大事な宝物を手に取るような感覚。 それをRe:Sはできているんだ。
by abekama
| 2008-02-04 23:29
| ごほん
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