じぶん材料あつめ
by abekama
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カテゴリ:たび( 56 )
伊豆旅行
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旅は欲ばりすぎない方がいい
のんびりとその時に起こる時間の流れに身をまかせるのがいい
それは非日常でありながら
日常であって
もっというなら理想の日常であって

理想を追い求めすぎると現実が辛くなる ことは決してない
旅はたくさんした方がいい
旅のような日常を送れるよう
毎日がドキドキの重なりになるよう
私にとって旅は日常の教科書だ

ジブリメドレー 雨の鎌倉 紫陽花 レストランの子どもたち(ソフィアとセネリ) 海岸線 あやしい美術館 こまどり荘 舟盛り 里芋の揚げ出し イカのホイル焼き 金目鯛とキャベツの蒸し焼き 酔っぱらいのおじちゃん 熱燗三合 AOKI 梅酒 アイス 歯痛 バファリン 快晴 城ヶ崎 自然研究路 甘夏ジュース 大室山 パラグライダー カレー 渋滞 別れ際の寂しさ

本当に楽しかった
ありがとう
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by abekama | 2009-06-09 20:04 | たび
中禅寺湖
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by abekama | 2009-04-24 23:40 | たび
町屋 鹿浜 西新井
何も予定がない日曜日
自転車で疾走することに決めた!

荒川の河川敷をぐんぐん進む
どこに向かっているのか分からないまま

野球少年の白いユニフォームがまぶしい
サッカー少年も汗を流してドリブルしてる
町内会の人たちが大太鼓を持ち出して
ドドン ドドン
とリズムよく叩いているのには目を奪われた

シロツメクサが大好き
あの深い緑と真っ白なうさぎのしっぽ
寝転がって四葉を永遠に探していてもかまわないくらい好きだ
菜の花も好き
あの匂いがたまらない
もちろん桜も好きだしタンポポも好きだし
こんなにも好きな花が一同に咲いているなんてすごい!


都市農業公園でキャベツ畑の中青虫を探したり
たわわに咲く八重桜をポンポンたたく
ひんやり冷たくやわらかい
あーあーあー

西新井大師ではこれまた大好きな牡丹が咲き始めていた

古い町並みが残る西新井でいい感じの陶器やさんを発見
すり鉢が欲しかったので重いけど買う
他にもいつの時代から置いてあるのか
ホコリをかぶった年代物の綺麗なガラスの器や
クリーミーマミの箸入れや
麦茶がよく似合いそうなコップ
レジなんてもう初期のころのだ
「まだ使えるから使ってるだけだよ」
おっちゃんがそっけなく答える
そうなんだよなぁ
壊れるから買い替える
お金もあるし便利だから買い替える
それはいいことのようで
なんだか一個のものへの愛着がかなり薄い
物へやどる命
それを忘れてしまったんだ
丁寧に作られて作り手の思いがこもっている商品
機械によって作られた無機質な機械
どんなに大事に使っても数年で「古い」とされ
動きも鈍くなる物たち

私の持っているカメラはだいぶ昔のものだけれど
今もきちんと動いている
その子のことが好きだ 売りになんか出せない

今買ったものでも機械が作った機械でも一つ一つ大切にしよう
アンティークには自分でするのだ


帰りは山の談話室千住荘へ
山小屋のような店内は檜のにおいで
山で珈琲を飲んでいる錯覚に

客の平均年齢60歳というその店
珈琲おにぎりが気になります
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by abekama | 2009-04-14 21:23 | たび
2009年東海地方の旅
四国は時間的にどうしても難しく
行き先を三重にさだめ旅をしてきました

今まで国内外方々に出歩いたものの
海外はともかく日本の旅はいつも少しの寂しさを伴います
女一人旅は訳ありに見えるのか
名古屋の味噌かつ屋さんで一人瓶ビールを飲んでたら
「何か辛いことでもあったの?」と店員さんに心配されました(笑)

目的や会いたい人がいて旅をするのではなく
何かが起こる期待をもって旅をしてきたけれど
期待通りになんてたいていいかないもので
時間があるならともかく時間のない中でどれだけ有意義な旅ができるのか
少し考えさせられる旅でした
もちろん三重の風景やそこに暮らす人の穏やかな雰囲気はとても魅力的で
もっと入り込んでみたい衝動にかられましたが
踏み切れない(自分の)壁のようなものが邪魔してしまいます

結局の所旅は日常の延長なのかもしれません
日常の中での出会いと旅での出会いはさして変わらないように思うのです
そうすると旅に出る理由が分からなくなってしまいますが
その土地の風を吸ってその土地のものを食べる
理由なんてこれくらいでいいのかもしれません
出会いがあるとすれば必然的にそれに付随してくるはずだから



伊勢神宮はとても込んでいてうんざりしましたが
立派なあまりにも太い杉の木にみとれました
豊受大御神はお米の神様
太古の昔からお米がどれだけ尊ばれていたかがわかります
きちんと五穀豊穣をお願いしてきました

鳥羽で食べた魚介類の定食も 
その店のおっちゃんがおまけで出してくれたあら煮も
ビールにとても合って至福の時でした

しかし今回は2度命の危険を感じました
一つは鳥羽の答志島の山の中にて
遊歩道を外れてものすごく狭い獣道を探検していたらかなり近くで
「ガサッ」と音が
重量感があったので鳥ではないことは確か
人の気配も全くないし…もしや熊!?
熊じゃなくともほ乳類には間違いない…
突然飛びかかって来たらどうしようと涙目になりながら
そーっと下山する
喰われなくてほんとうに良かった

二つ目は深夜の名古屋にて
宿泊代を節約するためにネットカフェに泊まろうとして銭湯まで行っていい気分だったのに
深夜二時ヤクザらしき二人組が隣の個室へ入って来た
声がでかいし酒盛りを始めた
「なんや隣の部屋一人で使っとんのか?あ?」
みたいな声が…
もしや私のこと!?殺される!

ということで場所を変えるべく検索したら周りにもっとちゃんとした所が沢山あった
が、周辺を歩き回ったにもかかわらず、どこも全て満室…

またあの店に戻るのも嫌だし
ファミレスも嫌だし…
結局ビジネスホテルが空いていたのでそこに泊まることに
最初っからそうすれば良かった!!
名古屋の深夜は怖すぎる!!!

一人旅は絶対平日に限る
春の三連休なんてどこも観光客でいっぱいで
よけいに寂しさが募るのです
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by abekama | 2009-03-22 22:08 | たび
旅 そして 旅
2/21-22 白楽〜三浦半島〜藤沢〜茅ヶ崎〜小田原〜箱根

2/24-25 渋谷〜日光〜宇都宮〜渋谷

旅をしすぎな一週間でした
どちらの旅も移動手段は車
行き先を決めないで進むことのわくわくを堪能しました
ドライバーにはいつもほんとうに感謝しています!
私も車の免許をとったら無理矢理にでも人を乗せて旅立ちたいものです

しかしどこにいっても重要なのは「食」
ドライブスルーがしたくて入ったマックはそれはそれでおいしいし
ふと思い出した昔行ったことのある美味しいパン屋さんとか
地元の観光協会のおばちゃんに教えてもらった地元の人行きつけのうどん屋さんとか
宇都宮の大衆餃子屋さんとかほんとうにどれも美味しくて
東京にいればきっと美味しいものはすぐに手に入るのだけど
旅先で出会った食事っていうのは
感情がプラスされて何倍も美味しく感じるのだと思う
それにみんなで食べるからなおさら美味しいってのもある
ごはんはやっぱり人と食べるのがいいと再確認しました

早くあったかくなってー!ピクニックに行きたい行きたい
お花見をはしごして周りの人(隣のシートの人)とおかず交換したりしたい
今からわくわくです
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by abekama | 2009-02-25 00:00 | たび
東京都バス散歩
上野─平井─東大島─亀戸─門前仲町─東京

「趣味は散歩です」

って言えるくらい散歩が好きになってきました

一人で歩くのは前からやってたけど

二人以上で歩くのはここ数年から

一人より二人の方が倍楽しいのです

話をしたいならレストランより散歩か喫茶店に限る


今日は歩き+バスで散歩してみました

昼間から適度に人が乗っているバスに揺られます

乗客はほぼお年寄りなのであたたかな空気が漂います

電車よりエンジンの音が大きいので話も周りに聞こえません

バスの揺れに合わせ淡々と話をするのが気持ちいい

今日は一日乗車券を買ったので完全きまぐれ散歩です

目的地もその時の気分で

間違えて選択してしまった場所も

それはそれでそこを知ったことに意味がありました

平井は一見チェーン店のひしめく街だけど

一歩路地を入ると古い日本家屋の割烹や大衆居酒屋があります

空き地にいた猫が塀からぴょこぴょこ顔を出してのぞく様に心奪われ

その猫に会えただけで平井は良い街としました

次のバスで東向島と東大島を間違って団地とマンションのひしめく場所へ

その風景の殺風景さとは裏腹にそこに住む人たちの愛おしさを感じました

亀戸で空腹がピークになり入ったとんかつ屋さん

閉店間際でごはんも少なく肉も薄かったけど

おばちゃんの笑顔が温かかったので満腹です

門前仲町に着き富岡八幡宮で初詣

下町ならではの気取らない神社が好きになりました

日本一大きな御神輿に感動

次のお祭りはぜったい見に来よう

門仲の商店街をお散歩し

日も暮れてしまったので東京駅に向かいます


こんなにバスに乗ってることってない

一日の半分をバスの中で過ごしました


その日一日があまりにも幸せだと別れが寂しくなります ね

良い一日をありがとう
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by abekama | 2009-01-05 01:57 | たび
9月20日/大阪府 豊能町 能勢町
朝7時
大阪梅田駅前着
観光案内所のお姉さんに、「田舎に行きたいのですが」と尋ねると、能勢町という丹波の町を教えてもらう。あやふやな情報をもとにとりあえずバスが出ているはず、という千里中央に向かうが、能勢までのバスは無く、仕方なく隣町の豊能町までのバスに乗り込んだ。
うねうねした山道をのぼり、一時間ほどすると、山の上とは思えない近代的な住宅が建ち並ぶ団地を通り過ぎる。後から聞いた話しだと、実際はもう30%ほどが空き家だという。バブルの時期あたりの建築ブームで、とりあえず安い土地を求めて購入したのだろう。家はぎゅうぎゅう詰めなのに人がほとんどいない、さみしい団地だ。その名も希望ヶ丘団地。
その団地を過ぎると、また田舎の風景に切り替わる。山を越えた先が豊能町だ。コンビニも何もなさそうなので、とりあえずバス停近くの公民館でお手洗いを借りる。すると公民館のおばさんが親切に豊能の地図と観光案内のパンフレットを渡してくれた。能勢まで行きたい旨を伝えると、苦い顔をして「遠いから今日は豊能を満喫したほうがいい」とのこと。確かに峠を越えなければならないし、バスは出ていない。
とにかく地図を持って歩き出す。特にめぼしいものもないので、とりあえずコスモスの里という、地方によくありがちの場所へ向かってみる。歩くこと30分、道ばたに栗が落ちている。条件反射で拾う。それにしてもこの辺りの洗濯物がすてきな感じに干されているのは何故なのか。絵になるなぁ。おじいちゃんのももひきとか。風景に溶け込んでいる。
ようやくコスモスの里の看板が見えてきた。なんだか変な音楽が聞こえてくる。宗教チックな。その音楽はコスモスの里から流れていた。見たところそんなに広くもなさそうだし、外からでもコスモスは見えたので500円払うことを躊躇したが、ここまで来たし、とりあえず中へ。満開のコスモスのトンネルをくぐり、いったん森に抜ける。観光客がお弁当を広げて食べていた。私も家で作ったおにぎりを二つ食べようと取り出すと、さっきまで流れていたあやしげな音楽が何故か「裸の大将」のテーマソングに。何故!?おにぎりを食べながら山下清の気分を味わった。
とりあえずやっぱり能勢町まで行きたいので、5キロ歩くことを決意。コスモスの里の入口に戻ると、さっきまでいなかったおじいちゃんとおばあちゃんが椅子にちょこんと腰掛けていた。あまりにかわいらしい二人に目が釘付けになり、話しかけてみると、ここのオーナーでした。能勢町までどうやって行くのか尋ねると、車で送っていってくもらえることに。もみじマークの車に乗せてもらい、トトロの森みたいな緑のトンネルを抜け、おじいちゃんの昔話や、今の豊能町の現状など聞かせてもらい、あっという間に目的地の能勢町にある大ケヤキに到着。

とりあえず、まだまだつづく。
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by abekama | 2008-10-01 00:00 | たび
旅に出て旅に出る
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旅はいつも思いがけない

何が起きるかまったく予測不能なのだ

期待していたことは起きないけれど

期待以上のことが起きたりする

七泊五日の大阪京都岡山の旅

秋のはじまりの少しひんやりした空気が

すうっと心の隙間を通り抜け

ちょっとだけ傷口がひりひりしたりもしたけれど

あたたかい人との出会いや

おいしい食べ物たちが

まるでオロナインのようにその傷口を覆ってくれた

もう癒えたと思っていたはずなのに

秋風がかさぶたをはがしてしまった

でもまあいいでしょう

この乾燥の秋にきっとかぴかぴに乾いて

北風がぴゅうっときれいにかさぶたを飛ばしてくれるでしょう



森と川と田んぼと神社

これらが今回の旅で出会った大切なもの

大好きな神社に再会して泣いたのも

森の力に立ちつくしたのも

自分がその一部のようで

包み込まれているようで

引き込まれそうにもなったけれど

まだ私の居場所はそこではないと教えてくれたのは岡山の友人

たくさん泣いたから また一歩踏み出して

次の目的地まで手抜きせずに頑張るのみ
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by abekama | 2008-09-29 23:29 | たび
まっくらやみから
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今岡山県と兵庫県のあいだの山あいの町にいる
友人が迎えに来てくれる予定の二時間前に到着
途中の乗り換え駅で
「大原は栄えてるよ」
と聞いたからふらふらして待とうと思っていたが
甘かった…
コンビニと寂れたパチンコ屋しかない
モナカという喫茶店には入る勇気はなく
6時まではパリという寂れたレストランでお茶をした
他のお客さんが食べていたチャンポンの匂いがたまらない

店を出ると駅もまっくらで本も読めないから日記をかいている

虫の声と澄み切った空気
ここに充満しているのは刈り入れ時の稲のにおい
ふいにカントリーロードを口ずさみたくなる
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by abekama | 2008-09-23 18:56 | たび
富士山(図解)
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下山時にはお互いが確認出来ないほど差が広がってゆく……
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by abekama | 2008-09-18 22:08 | たび