じぶん材料あつめ
by abekama
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1.食
「インドに行ったら必ず下す。」

おなかは一般人よりは丈夫だと思っていたのであまり気にしていなかった。
むしろ日本にいるときより好調で、からだのなかの悪いものがすべて出た気がする。
ということで毎日毎日インド料理を堪能していたわけだが、さすがに終盤はカレー味に飽きて「みそ汁が飲みたい!きらきらした白米が食べたい!」と日本食のことばかり考えていた。日本食って最高!あんなに洗練されてからだにおいしいものはない!

大体基本がナニナニカリーとチャパティー(ナンより安くインド人の基本の主食。ナンより薄く、ナンほどおいしくない。)で、それにサラダ(オニオンスライス・人参スライス・ししとう等に塩と香辛料をかけただけ。)をつければお腹いっぱい。チャパティーを食べ終わると「moreチャパティー?」と焼きたてのチャパティーを持ってきて聞いてくるので、ああお代わり自由なのか、と思い食べたら、ふつうにお金取られた。だったら焼く前に聞いて欲しい。度々おなかがパンクしそうになった。

お腹の調子はラッシーで整える。素焼きのコップに入って出される冷たくて濃厚なラッシーには感動した。こんなにおいしい飲み物があるのか!毎日のように飲んでた。店によって当たりはずれがあるけど。やたら薄いラッシーは生水を使っている可能性が、いや、たぶんどのラッシーも使っているのだが、その量が多い。よって少しお腹がゴロゴロし始めた。でもさほど問題はなかった。よほど丈夫なんだと思う。

カレー以外でビリヤーニという炊き込みごはんがある。インド人と食事をしたときに手で食べる方法を教えてもらい、頑張って手で食べてみる。金属のスプーンで食べるよりおいしくて、手はベトベトになるけど、満足だった。
その時一緒だった日本人が、手で食べると、一回にお腹に入る量が丁度いい気がするし、食のありがたさが手を通して実感できる。というようなことを言っていて、なるほど、そうかもしれないと感心する。
インド人はとても猫舌だが、手の皮は厚く、それも関係していそう。あとヨガ的にも熱いものを急に体に入れるのは良くないので、いろいろ総合的に体に良い食べ方なのだと、自然の流れ、人間の原点のようなものを感じた。

あとなんといってもチャイ!あまーいミルクティーなのだが、体に染み渡り疲れを癒してくれる飲み物。道ばたにたくさんチャイの屋台があって、それぞれ味が異なる。でもだいたいおいしく、インド人は休憩の度にこれを飲んでいる。
茶の起源でもあり、ティーもイタリア語でお茶の意味の「テ」もここから変化して伝わっていったもの。有名なダージリンやアッサムも地名の名でインドで栽培されている。
※チャイは粉茶(アッサムのカス)と脱脂粉乳と大量の砂糖で作られている。日本のカフェで出てくるチャイはマサラ(シナモンなどのスパイス)やジンジャーが入っているマサラティーというもの。インドの一般的なチャイではない。

道ばたの屋台には他にもいろいろなお店があって、きれいに積まれたミカンやバナナ、マスカットなどが多い。インドのミカンは最高においしい!日本で言うデコポンに近い感じ。これが6個で10ルピー(28円)で食べられる。食欲のないときはいつもミカンとバナナ。あとラッシー。


高級レストランから庶民派レストランまでいろいろ試したが、店がきれいという以外はあまり大差なかったように思う。一番忘れられない食事は 10.ラクダに乗った少年 に記すことにする。
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by abekama | 2006-03-30 17:18 | たび
インド旅行記
インドに行ったら何か変わるのか。
価値観?人生観?
いや、なにも変わってはいない。そもそも自分が変わったなんて、自分にはわからないものだ。だって、自分を客観視できるわけがないのだから。

インドはあまりにもすんなりと私の中に入ってきて、観光地にいるという感じは最後まであまりしなかった。

旅は日常の中の一コマであるにすぎず、それは私の写真の中にも表れていると思う。
何から記していけばよいのか分からないので、テーマごとに分けて少しずつ私の感じたインドを書いていこうとおもいます。

1.食
2.騙された!
3.アーグラでの7日間
4.写真
5.ソノ
6.ラクダに乗った少年
7.宗教
8.買い物
9.物乞い
10.誕生日
11.鉄道
12.ヨガ
13.死
14.信じるということ
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by abekama | 2006-03-30 01:19 | たび
さようなら愛すべき家 テッチュウ
テッチュウへ

いままで本当にどうもありがとう。
あなたとの出会いは私の人生を大きく変えました。
ものすごく子供だった2年前。少し大人になれたかな。
迷惑いっぱいかけました。
わがままも聞いてくれてありがとう。
あなたの中でたくさん笑い、たくさんの涙を流しました。
でもあなたはいつでもあたたかく私を見守っていてくれました。

まだまだこれからの自分だけど、あなたのことを胸に秘めながら大きくなってゆきたいです。
あなたがこの世から消えてもあなたから旅立つ私たちがしっかりと歩んでいきます。私たちはあなたの子供であり分身であるのだから。

あべかなこ
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by abekama | 2006-03-23 23:21 | てっちゅう