じぶん材料あつめ
by abekama
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さよならからはじまること
テッチュウは無くなった。
でもテッチュウの一番大事な人たちはちゃんとそこに居た。
こころのそこから楽しい気持ちが溢れだして、こんな気持ちになれる自分がいたこともうれしかった。

テッチュウが存在していた事実は不変で、自分の中のテッチュウも不変で。
だからわたしはずっとテッチュウに支えられるだろう。

ぐずぐずしてても何も始まらない。
こんな私をみんなは笑うだろう。
あの頃の私も笑うだろう。

「だいじなことは何?」

ちゃんとわかっているはずだ。
大丈夫。でも甘えるな。
自分の力で自分を支えられなくて一体誰を支えられるんだ。

ありがとう、テッチュウのみんな、学校のみんな。
みんながそばに居てくれることの幸せをとても感じています。
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by abekama | 2006-07-22 00:04 | てっちゅう
ムンバイのテロ
ああ、あのおじいちゃんは大丈夫だっただろうか…。

7/14日ムンバイでの列車テロ。
私の頭をよぎったのは、列車の中で笛を吹いていた盲目のおじいちゃん。

インド旅行最終日。ムンバイの列車に乗って空港まで行く途中のこと。
心も体もくたびれていた私は、インドを振り返り、辛かったことばかり思い返していた。
そこへ陽気な笛の音がきこえてきた。
みると、盲目のおじいちゃんだった。
自分のおかれた状況を悲観していないような、とびぬけに明るい音楽を鳴らしていた。

なぜか涙があふれてきた。
生きるエネルギーを感じた。
すごく素敵なおじいちゃんだった。



あのおじいちゃんは無事だっただろうか。
私に親切にしてくれたムンバイの人は大丈夫だっただろうか。

どうかどうかもう罪のない人を殺さないでください。
痛い思いをさせないでください。
そこには一生懸命生きている人がたくさんいるのだから。

だれかの過ちや古い思想。
思想にとらわれて感情を素直に表現できない人々。

どうかどうかこの無意味な戦いがなくなりますように。
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by abekama | 2006-07-15 06:11 | たび
きのう出会った詩
『自分の感受性くらい』  茨木のり子


ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにするな

みずから水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを
友人のせいにするな

しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを
近親のせいにするな

なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを
暮らしのせいにするな

そもそもがひよわな志にすぎなかった

駄目なことの一切を
時代のせいにするな

わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性くらい
自分で守れ

ばかものよ
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by abekama | 2006-07-11 12:46 | ひびのこと
インドにいっていたあの時のパワーはどこに?
一年中楽しくなんかいられない。
いつでも調子いいわけじゃない。
ものすごく孤独になったり
疑心暗鬼になったり
とてつもなく悲しくなったり。
人間に生まれてたくさんの感情を所持して、その中に含まれるマイナスの感情が最近どうもとめどなく溢れてくる。
無理矢理にでも笑っていないと、苦しくて苦しくて涙が絶え間なくでてきてしまいそうになる。
なんにも悲しくなる必要なんてないのに。
なんにも問題なんてないのに。
なんでこんな気持ちになってしまうんだろう。
おかしいの。

でもやっぱり笑うことをやめちゃいけない気がする。
立っていないと、みんなと同じ目線にいないと不安で一杯になる。
この夏を乗り切ったらまた一つ成長できるかな。
インドよりもたくさんの葛藤や困難は日本にはあって。
そして大好きな人がたくさんいて。
大学生活最後の夏休みだ。
大切な人たちを大切にしよう。
これが私の夏休みの目標。
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by abekama | 2006-07-07 00:27 | ひびのこと