じぶん材料あつめ
by abekama
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恋愛
恋愛なんて
運命とは別ものだ

たまたま条件がそろっただけのこと
同じクラス
同じ趣味
同じ考え方
同じたばこ
同じ通学路…

それを運命と呼ぶか
いや、呼べないだろう
運命だったら
今でも一緒にいるはずだから

その人が運命かどうかなんて
死ぬ間際じゃないとわからない
手を握って
ああ一緒にいられて幸せだったと
そう思える日がくるまで
常に関係は偶然の一致にしか過ぎない

私たちは
偶然の元に生まれ
偶然に人と出会い
偶然恋をする

とても不確かで曖昧で
もろいもの

だけど私たちは恋をする
この不確かな恋に
無責任な甘い言葉をささやき
少しでもイメージが欠ければ
別れという選択をする

夢を叶えることよりも
恋愛を運命に変える事の方が
何百倍も難しいように思えるのだ
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by abekama | 2007-05-18 00:18 | ひびのこと
角田光代
なんだろうこの人
知ってる
なんか近い

恋愛観も
旅をする理由も
なんか近いのだ

似てる人を知ると
とても辛くなってしまう
気持ちがすごくわかるから
口では強がり言っていても
心の奥では
寂しいと感じていることが
分かってしまうから


人のエッセイを読んで
涙が出そうになったのは
これがはじめて
とても近くに感じすぎて
角田さんに
思わず電話しそうになった
電話番号なんて
知るわけもないのに
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by abekama | 2007-05-17 23:55 | ごほん
生きること死ぬこと
感情が右往左往
どこへいってもストレスばかり
繊細な人たちは
耐えがたい現実
自殺をする人は考えて考えて考えて
それでも明るい未来が見えなくて
想像できなくて
死んで行くのだと思う

命を大切に
そんなの分かってる
でも見えないのだ
絶望の狭間で生きることは
どんなに苦しいことか

深く考えないこと
それをポジティブと言う人もいるだろうが
脳天気とも言う
それはそれで楽しい人生
深みのない人生

たくさん悩むと
なんで生きているのか分からなくなる
たぶん
誰も分からないことだと思うけど

その解決法は
やっぱり考えすぎないことだったりもして
でも考えてしまって
ああ
もうよく分からなくて

でも神輿を担いだら
生きることの意味を感じた

全力で生きていたら
そんな意味の分からないことを
考えないで済むのだろう

答えのない問題は
考えなくていい
ただ辛かったら
死んでしまいたくなったら
何かに死ぬ気で体当たりしてみたらいい
一つの命が
どれほどの力を持っているか
ようやく気付くはずだから
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by abekama | 2007-05-16 01:07 | ひびのこと
青い目のねこ
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君がやってきたのは私が小学校に入学した頃。
真っ白な毛の青い目をした猫。
猫トイレの新聞紙にがさごそもぐりこんでいた君を思い出します。
袋が好きでよく頭つっこんで遊んでたねぇ。
もうずーっと前のことなのに、ついこの間のような気がするよ。

君を絵に描こうと思ったけれど、白い猫をどう描いたらいいのかわからなくて、
いつもへんな色の猫になってたなぁ。
今なら描けるかもしれない。青い空を背景に白い鉛筆で。

君と共に大人になっていったけれど、いつの間にか君の方が大人になっていたんだね。
19歳は猫年齢で76歳。
もう少し生きられたかな。
私、君は化け猫になってでも生きるような気がしてたんだ。


19年間とってもクールに生き抜いたネコでした。
人に媚びず、人見知りで、じーちゃんばーちゃんに怒られながらも自分のスタンスを変えずに生きてきた。

私は今日はじめてあなたがみんなにどれだけ愛されていたのかを知りました。
あの頑固なばーちゃんが泣いてたよ。
みーちゃんが、いつもじーちゃんばーちゃんを畑まで迎えに行っていたこと、最後の最後までその「自分の仕事」を全うしたことを誇りに思います。

あなたは一度だって私と一緒に寝てくれたことはなかったけれど、それはいつも甘えん坊の私のためだったのかしらね。

19年間見守っていてくれてありがとう。
寂しい時黙って抱かせてくれてありがとう。
一生懸命生きてくれてありがとう。
そと猫で、幸せなのだろうかと不安になったこともあったけど、あなたの最期の死に方を知って、きっとあなたなりに幸せに生きてきたのだと信じることが出来ます。

おいしいものいっぱい食べられて良かったね、みー。
いろんなとこたくさん探検できて良かったね。
あったかいおうち買ってもらって、今年の冬はそんなに寒くなかったでしょう?

天国で真っ白な雲のうえで、大好きなお日様の光を浴びながら思う存分お昼寝してね。
もう寒い冬を経験しなくていいんだよ。

さようなら、ありがとうみーちゃん。
またね。
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by abekama | 2007-05-06 07:02 | ひびのこと