じぶん材料あつめ
by abekama
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好きな人と話せない
ものすごく思想が似ていても
本当に好きで好きでどうしようもなくても
話せない自分がくやしくて
その人の記憶の一部にすら入り込めない

ずっと知っているけど向こうは私のことを何も知らないのだから
しかたのないことなのだけれど

風船がしぼんでいくように自分がほんとうに小さくなってしまうのです
さっきまでの緊張がまさに風船がふくらんでいた状態
今はぐにゃぐにゃです

もっともっと動き回ってものを生み出して
いつかあの人とふつうに話せて一緒に仕事ができるようになるよう
頑張っていこう

あまりにもチャンスの多すぎる東京
いかにぶれないで仕事ができるか
これからが勝負です
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by abekama | 2008-11-29 22:48
低気圧の悪魔
おそろしや
低気圧

ずーんと私の心を地中深く沈めてしまうのです

秋 もう限りなく冬に近い秋の雨に
いい思い出はない

ほんとにびっくりするほどない!


無理して取り繕うことができるようになったのは
ある意味では大人になり
ある意味では人を傷つける

バカで正直すぎる私は
取り繕うということの正しい意味を知らないのだと思う


私にとって忘年会という行事はとても重要で
重要だからこそ安心して自分が存在できる人たちだけと
忘れるんじゃなくて思い出すかみ砕いて消化する
で きれいになった心で新年を迎えたいのです


今年の一年はやばかった
ほんとうに人格崩壊寸前で
なんとか堪えたけれど

元気がまったくでないなぁ

かなわない恋の現実と
ぼんやりした未来
ほんとどん底まで落とされるこの低気圧に

ある意味では愛しさも感じてしまうのが人間の性なのでしょうか
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by abekama | 2008-11-25 01:16 | ひびのこと
三人より二人
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どんなに仲のよい友達同士でも
三人より二人のほうが話せます
それぞれと二人きりになればものすごいのに
三人になるととたんにほんとうに話したいことを話せなくなる
なんなんだろうね

このあいだほんの少しの時間の合間に
話して話して話したら
涙が出てきたよ
話したかったんだ二人でゆっくりと向き合って

それが出来なくなるかもしれない再来春のことを思うと
すこし切なくも
それだけ思える人がいることに
とてもありがたく思うのです

ほんとさいきん涙がぼろぼろ落ちすぎて困る
水たまりに溺れそうだ
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by abekama | 2008-11-22 00:56 | ひびのこと
いちにち
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愛玉子(オーギョーチー)です

一日はあっというまに過ぎていくのです
なのでせめて生きている証をここにメモ
最近もりもり生きてます
今日はやるべきことも発見してごきげんです
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by abekama | 2008-11-20 02:26 | ひびのこと
息抜きもたいせつ
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by abekama | 2008-11-16 02:04 | しゃしん
荒川撮影会
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都電にて

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ねこおじさん

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こねこ

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荒川のハーブ園

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きっとそこにいるのは金八先生
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by abekama | 2008-11-15 21:29 | しゃしん
松本光 渡辺霞 展
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私の大好きな二人が展覧会をいたします!
ほんとにいいんだ〜。
涙が出そうになる写真に巡り会うことは少ないけど、
私はこの二人のある写真で涙がうっすら浮かびました。
きっとそれが二人の伝えたいことなのかなと思います。

そんな写真たちにぜひ出会いに来てください!
私も一緒に参りますので、
行ける人は私まで連絡くださいな。

どんな写真が展示されるのか私も知らないのでドキドキわくわくです◎

しかし 光 に対して 霞 ってなんて美しいんでしょう。


「松本光/渡辺霞」
■会場:ギャラリー2階
■会期:2008年11月14日(金)〜11月30日(日)
■時間:目安としては12時位〜20時位
■休日:不定休
■住所:中野区南台3-8-7堀内アパート103号室 森岡宅2階部分

 ※会場は普通の(ボロ)アパートの2階6畳間です。  
  駐車、防音設備等ございません。 (自転車はなんとかなるかな。)
  諸々、近隣の迷惑にならないようご注意ください。
 ※自宅スペースの開放ですので、家主お出かけ時は閉まってます。
  訪問前には必ず、以下のメールアドレスに連絡をし、
  在宅(在廊)確認をしてください。⇒G.2@softbank.ne.jp(森岡)


<ギャラリー2階とは?>
主宰である森岡友樹が、個人的に気に入っている作家、作品を
あたかもコレクションしているかのように自宅2階に展示し、
友人知人を自宅に迎え、作品を見て貰うスタイルの展示場所。
今年12月末(予定)までの期間限定スペース。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜オープニングお食事会〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
11月14日(金)夕方6時半位から
森岡の手料理で来て頂いたお友達をもてなす感じでお食事会を開きます。

今はホワイトシチューでも作って、ご飯にかけて出そうかと思ってます。

尚、14日、霞ちゃんは都合がつかず参加出来ません。
ご了承ください。

また、重ねてのご案内になりますが、御来廊予定者様は
お手数をおかけしますが予めご連絡ください。
急に来るとびっくりします。宜しくお願いします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「松本光」
1984年長野県生まれ。2006年、明治学院大学社会学部社会学科卒業。
在学中よりスタイリストの手伝いをしながら、写真を始める。
現在はいくつかのアルバイトを掛け持ちながら、農業をしつつ、
そのときそのときで気になる場所へ旅をしながら写真を撮っている。
神奈川県在住。


「渡辺霞」
1984年生まれ カメラマンでもなく作家でもなく、
ただ自分が人と関われる方法がなにかを探している人です。
将来の夢はものすごくすてきな家族のアルバムをつくること。
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by abekama | 2008-11-13 02:23 | あーと
好きだ!
と言いたい人がいることは幸せなこと
その気持ちは無視したらかわいそうなんじゃないか
少し前までの自分は体当たりで愛情表現していたのに
すっかり枯れ葉のような心になってしまっていた

カサカサと儚い音がしたので
お水を少しだけかけてあげてみた
そしたら少しだけ湿って
「ああこれで土へ帰れます」
とお礼を言われた気がした

もうちょっと柔らかに人を好きになってみようと思う
体当たりじゃなく空気がふれるくらいに
なんだかよくわからないのだけど
うまくいくとかいかないとかどうでもよくて
ただ一緒にいられたらいいなあと思う

なにかの養分になれるということは幸せなことだなあ
枯れ葉はもう緑の葉っぱに戻らないけれど
養分になれると思ったら幸せだなあ

あああたしゃーなにがいいたいんだ
ほんとなんだかわからんけど
こんな気分はひさしぶりだ
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by abekama | 2008-11-08 23:48 | ひびのこと
バカになってみたらいい
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ただ一つのことに執着して突き詰めていくことを
その人はそう表現した
無農薬リンゴを作り始めて30年
その道のりは私のような青い人間には到底語れるものではないが
死を覚悟するまでにやるだけのことはやりつくした
だがリンゴの木は枯れようとしていた
ロープを持って山へ入っていったときに見た幻のリンゴの木は
おそらく偶然でもなんでもない
私は何の信者でもないが
ああ神様が見ていてくれたんだな
そう思わざるを得ない出来事だった
しかしその人はそんなことすら考える余地もなく
ただひたすらにその下の土を掘っては口に含んだりにおいをかいだり

人は一つのことに狂うと本当の奇跡を生み出せるのだ
なんの根拠もないし
今の自分には決して出来ない偉業だが、そう確信した

私が今まで読んだ本至上一番の
まるで空から真っ逆さまに突き落とされたような衝撃を受けた
その人の人生に何の役にもたたないが
手がちぎれるくらいの拍手を送りたい
そしてその意思を必ず受け継いでいきたいと
生半可な気持ちではなく思った
もうプライドとか見栄とかどうでもいい
とにかく信じて突き進んでみよう
どうなるかわからないけど
どうにかなるだろう
健康な体と少しの食べ物があれば人は生きていける
生きている限りありとあらゆる感動が待ち受けているはずだ
その人のように気違いと思われようとも
本当に正しいと思える場所へ進んでいける勇気をもらった

「リンゴの木は、リンゴの木だけで生きているわけではない。周りの自然の中で生かされている生き物なわけだ。人間もそうなんだよ。人間はそのことを忘れてしまって、自分独りで生きていると思っている」

この言葉に到達するまでの軌跡を読むと
今までわかったような気でいたことも
新たな視点で見られるようになった

何よりもすごいと思ったのは木村さんを支え続けた
いや、貧乏を我慢し続けた家族だ
バブルで浮き足立った日も不景気になっても
貧乏なのは変わらない
この家族の支えなしでは守るべき家族がいなくては
木村さんはリンゴをここまでにしなかったはずだ
守るべきものがあるということのすばらしさも同時に学んだ

この本はリンゴの本でも農業の本でも木村さんの自伝でもなく
人間と自然の本来のあり方を教えてくれる哲学書だ
信じられないほどドラマチックな小説とも言えるかもしれない
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by abekama | 2008-11-08 00:58 | ごほん
今この時こそ必要な詩(二回目)
『自分の感受性くらい』  茨木のり子


ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにするな

みずから水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを
友人のせいにするな

しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを
近親のせいにするな

なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを
暮らしのせいにするな

そもそもがひよわな志にすぎなかった

駄目なことの一切を
時代のせいにするな

わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性くらい
自分で守れ

ばかものよ
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by abekama | 2008-11-07 01:18 |