じぶん材料あつめ
by abekama
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
中禅寺湖
b0049535_2342288.jpg





b0049535_23421613.jpg

[PR]
# by abekama | 2009-04-24 23:40 | たび
町屋 鹿浜 西新井
何も予定がない日曜日
自転車で疾走することに決めた!

荒川の河川敷をぐんぐん進む
どこに向かっているのか分からないまま

野球少年の白いユニフォームがまぶしい
サッカー少年も汗を流してドリブルしてる
町内会の人たちが大太鼓を持ち出して
ドドン ドドン
とリズムよく叩いているのには目を奪われた

シロツメクサが大好き
あの深い緑と真っ白なうさぎのしっぽ
寝転がって四葉を永遠に探していてもかまわないくらい好きだ
菜の花も好き
あの匂いがたまらない
もちろん桜も好きだしタンポポも好きだし
こんなにも好きな花が一同に咲いているなんてすごい!


都市農業公園でキャベツ畑の中青虫を探したり
たわわに咲く八重桜をポンポンたたく
ひんやり冷たくやわらかい
あーあーあー

西新井大師ではこれまた大好きな牡丹が咲き始めていた

古い町並みが残る西新井でいい感じの陶器やさんを発見
すり鉢が欲しかったので重いけど買う
他にもいつの時代から置いてあるのか
ホコリをかぶった年代物の綺麗なガラスの器や
クリーミーマミの箸入れや
麦茶がよく似合いそうなコップ
レジなんてもう初期のころのだ
「まだ使えるから使ってるだけだよ」
おっちゃんがそっけなく答える
そうなんだよなぁ
壊れるから買い替える
お金もあるし便利だから買い替える
それはいいことのようで
なんだか一個のものへの愛着がかなり薄い
物へやどる命
それを忘れてしまったんだ
丁寧に作られて作り手の思いがこもっている商品
機械によって作られた無機質な機械
どんなに大事に使っても数年で「古い」とされ
動きも鈍くなる物たち

私の持っているカメラはだいぶ昔のものだけれど
今もきちんと動いている
その子のことが好きだ 売りになんか出せない

今買ったものでも機械が作った機械でも一つ一つ大切にしよう
アンティークには自分でするのだ


帰りは山の談話室千住荘へ
山小屋のような店内は檜のにおいで
山で珈琲を飲んでいる錯覚に

客の平均年齢60歳というその店
珈琲おにぎりが気になります
[PR]
# by abekama | 2009-04-14 21:23 | たび
冷蔵庫
頭の中がぐちゃぐちゃ
冷蔵庫を開いたらこれまたぐちゃぐちゃ
自分の頭の中は整理しきれないけれど
とりあえず冷蔵庫を整理しよう

はーすっきり

ここはなんて広い空間だったのだろう
つめこみすぎて身動きが取れないから奥のものが見えなくなる
私の頭の中とおんなじ
奥にしまわれた忘れかけている大切なことを
自分の頭の中も整理して見つけることにしよう

きっとそれはとても単純で明快なこと




半年くらいかけて借りてきて見たドラマが今朝で最終回
昨日の夜の涙のなごりかボロボロと大量の水が目から出てくる
なんでもない日常の愛らしさ
その中で一人の女の子が言っていた言葉

 たとえ才能なんかなくたって 
 この世にはそのまま宝石箱に仕舞っておきたくなるような
 かけがえのない瞬間があるんだと思います
 それはどうしようもなくさみしい時
 「さみしいね」ってうなづいてくれる誰かの声
 暑かった一日が終わってやさしい風に吹かれる心地よさ
 そんなささいなことだと思うんです

この言葉を私の宝石箱に仕舞っておこうと思います

さあ さあ 
今日もいい天気
春風が窓からほのかに花の香りを含んで入ってきます
洗濯物の柔軟剤のにおいと相まって
なんとものんびりした日曜日です
[PR]
# by abekama | 2009-04-12 11:12 | ひびのこと
浅草〜秋葉原 12時間散歩
つつつつかれたあああああ!
今日はかすみと浅草散歩の日。
散り際の桜を見に行った。
今年は色んな所で桜を見る機会に恵まれたけれど、
今日の日の桜が一番好きだった。
風が吹き、太陽に反射してキラキラ光る花びら。
こりゃはしゃがずにはおれない!!!
こどもみたいに地面に落ちた桜の絨毯をひっぺがしては空に舞わせた。
雷門からゴロゴロ会館を通り過ぎ、
お昼ご飯を食べにとんかつのとん将へ。
けして見た目は豪華ではないけれど、ほどよい味付けの漬物ときんぴら、
そしてジューシーなお肉に静かに感動。
満足満足。

浅草の裏手のこの界隈は観光客もいなくて散歩が楽しい。
千社札やのおっちゃんに教えてもらった桜橋へ向かう。
その途中に桜の川のような場所があって、そこで夢中ではしゃいだ。
ふとお寺にさしかかると、甘茶を振る舞っていて、
今日が仏様の誕生日だということを思い出す。
キリストの誕生ばかり祝われているが、
仏様の誕生日はなんて素敵な季節にあるんだろう。
隅田川沿いはテキ屋が禁止で、町内会のおばちゃんとおじちゃんたちがやっている出店が並ぶ。
安いし、どれもこれも手作りで美味しくて、ほっこり。
花びらとビールと一緒に。

ひたすら歩き揚げまんじゅうをほおばりながら仲見世を歩き、
神田祭に備えて地下足袋を新調し、
天国でコーヒーを飲み、
何年ぶりかのバッティングセンターに行き、
また蔵前方面へ歩き出す。

雑貨屋さんや甘酒横町を通りながら、
かすみとだからこそテッチュウの記憶が沸々と思い出される夕暮れの時間。
あれだけ食べたのにまた小腹が空いていたので知り合いのバーへ。

途中で近所に住む友人を半ば無理矢理呼び出し一緒に飲む。
そして自転車で帰宅。
もうぐったり、だけどとてもいい一日でした。
明日からまた頑張ります。
[PR]
# by abekama | 2009-04-09 00:17 | さんぽ
恋と睡眠
恋とはなんなのだろうか
かならずしも男女の恋愛だけでは無い気がする
とつぜん吹いてくるすがすがしい風にも恋をし
テレビの中の女の子にも恋をする
赤ちゃんにも友達のふとした言葉にも音楽にも匂いにも
読んだ本の死んだ人にまで恋をする
今日はサントリー山崎の伊勢谷の特大ポスターにドキドキした

ドキドキするこの鼓動は心臓に負担をかけやしないか心配だ
いやいやきっと体に心地よい振動
恋をするほどに健康長生きできる
そんなことをふと思う

ドキドキして眠れなくなる夜もある
生涯恋することを大切にしたい
[PR]
# by abekama | 2009-04-02 00:28 | ひびのこと
2009年春の旅
b0049535_22533410.gif





b0049535_22554571.gif





b0049535_22541388.gif





b0049535_22544868.gif





b0049535_22555212.gif





b0049535_2256029.gif





b0049535_22555719.gif





b0049535_2255472.gif





b0049535_225669.gif

[PR]
# by abekama | 2009-04-01 22:57 | しゃしん
あほみたいな前髪
もうどうしようもない衝動に駆られて
先ほど前髪を切り落とす儀式を決行しました
最初にハサミを入れた位置からして間違っている
まるでイヤミです シェ〜
ま どうせ髪なんて伸びてくるし
いい気分転換になりました

最近の私はおかしすぎる ばかすぎる!
体と心と言葉が全てバラバラになる
もどかしくてどうしようもない!

しっかりしろ私
大事なことを忘れてないか
髪を切って深呼吸して深い眠りから覚めたら
明日は新しい自分です

人は何回でも生まれ変われる特殊な生き物
嫌いな自分とさようなら
[PR]
# by abekama | 2009-03-27 01:30 | ひびのこと
ついてない日 でもそうじゃない日
今日は市場の休みの日
今まで溜め込んでいた家事と作業をさくさく終わらせ
NTTとのめんどうなやり取りを済ませ
上野の居酒屋へ向かう
空模様が怪しかったけれど
絶対晴れるという根拠のない自信から
しばらく乗っていなかった自転車で向かう

そしてぽつりぽつりと雨が
お店に着く頃にはしっとりと濡れてしまった

少し待たせてしまった彼女は渋い店のカウンターで一人熱燗を飲んでいた
すごい 違和感がない
久しぶりに会ったので話したいことが山盛り
美味しい肴をつまみながら熱燗をちびちび
正面向かって話すよりカウンターだと話しが弾む

親戚同然の関係だけれど
少し会わないだけで奥さん度が増していて
彼女の口から出る言葉にはやわらかな強さが伴う

私はまだ少し照れながら近況を話した
親や兄弟に大切な人の話しをする時の照れくささ
多分私の言葉はとても拙いのだけれど
言葉がなくても伝わるんじゃないかと思うほど
彼女はやわらかく受け止めてくれる

滅入っていた今日と今日の間にそんな時間がもてたこと
それだけで今日という日がとても意味深い大切な日になる

帰りは雨脚が強くなっていて
自転車で20分は辛い状態
傘に入れてもらい駅の駐輪場に止める
ちょっと買い物を済ませ仕方なくビニール傘を買うも
駅に着くと雨はすっかり上がっていた

買った傘は一度も開かずに家路に着く
途中の八百屋が火事にあって野菜もろとも丸焦げになっていた
高齢のおじいさんが一人でやっていた八百屋
おじいさんは大丈夫だったのだろうか
猫たちは逃げられただろうか

小さな頃火事が恐くて眠れなくなる夜がよくあったことを思い出す
生活の一切が詰め込まれているこの場所は
時に窮屈で時に優しく受け入れてくれる大切な場所
家を失うということは自分の半分がなくなるくらい悲しい出来事
おじいさんの悲しみが焼け跡からひしひしと伝わって来て動けなくなった

また少し落ち込み家へ着く
楽しいばかりが人生じゃない
こんな日も時には必要
でも今日の数時間の心地よい時間が今日という日を救ってくれる

私の大好きな先生の言葉を思い出す

「幸せは20%くらいがちょうどいい」

80%が平凡でも大変だったりせわしなくても
20%の時間を豊かに過ごすことができれば
その日がとてもいい日として感じられる気がした
先生に出会ってから四年の歳月を経た今 
ようやくその言葉が実感として心に染み渡った

たとえば仕事帰りの家族と過ごす時間
その時間があれば仕事が大変な日でも次の日も頑張る力になる
家族の存在ってそういうもののような気がします

疲れて家に帰っておいしいご飯と家族の笑顔がある
それだけで豊かな生活だなあと思うのです

仕事も大切だけれど
幸せを感じる生き方のヒントはやはり家族にあるんじゃないのかなぁと
本能的に思う花冷えの日なのでした
[PR]
# by abekama | 2009-03-25 22:36 | ひびのこと
音楽と農業を結びつけるイベント
会場が変更になりました!!

民謡が聞こえる農作業の風景が今あまり見られなくなっていますね。
その背景に、農作業の機械化や、世代交代、農業人口の現象などの要因が考えられます。
みんなで並んで田植えをする風景にはいつも歌がありました。
腰の痛くなる辛い作業を少しでもリズミカルに楽しく。
農業と音楽はいつもセットで存在していました。
多くの音楽は農作業のリズムから生まれたという話しもあるくらい、かつて農業と音楽は密接に関わり合っていたようです。

民謡は民謡でとても気持ちのいい音楽だと思うのですが、
現代農業、次世代の担い手のために、農業への音楽の取り入れ方を実験的に試みようとしているAgri Grooveという方たちがいます。
私もこの活動に参加させていただくことになりました。

この春、Agri Groove Salonと銘打って、イベントを行うことになりましたので、
興味のある方は是非ご参加下さい。
以下詳細です。

====================
来る4/4(土)の夜、AgriGrooveがユニークな農家さんを招いて、トークサロンをおこないます。

詳細はこちら

====================
料金 3000円(軽食付き)

ゲストスピーカー
久松達央氏
IMG_5824.gif


脱サラして10年前から茨城県土浦市で有機農業を始めた久松さん。

現在、都心を中心に、数多くの有名レストランにおいしい野菜を卸しているほか、200近い世帯に週1回の宅配で販売しているとのこと。

※久松氏のwebサイト「畑からの風だより

久松さんに、農業に転身したきっかけや、現在の農業の現状、個人宅配の苦労、久松さんならではの農業へのこだわりなどを話してもらいます。

さらに、久松さんの好きな音楽を紹介してもらって久松さんの考える「農業と音楽」について語っていただきます。

農業・野菜・音楽の仮想コンピレーションアルバム企画なんて話しちゃったり、ふつうの農業関連のトークイベントとは、ひと味もふた味も違った、かなり面白い内容になると思います!

トークの後は、ネットワーキングタイムです。
この機会にじっくり農家の方とお話をしてみましょう。

お申し込みは
■人数
■お名前
■あべかなのブログで知った
と書いて、下記メールまでお送りください◎

agrigroove@gmail.com

====================
[PR]
# by abekama | 2009-03-25 12:55 | のうぎょう
2009年東海地方の旅
四国は時間的にどうしても難しく
行き先を三重にさだめ旅をしてきました

今まで国内外方々に出歩いたものの
海外はともかく日本の旅はいつも少しの寂しさを伴います
女一人旅は訳ありに見えるのか
名古屋の味噌かつ屋さんで一人瓶ビールを飲んでたら
「何か辛いことでもあったの?」と店員さんに心配されました(笑)

目的や会いたい人がいて旅をするのではなく
何かが起こる期待をもって旅をしてきたけれど
期待通りになんてたいていいかないもので
時間があるならともかく時間のない中でどれだけ有意義な旅ができるのか
少し考えさせられる旅でした
もちろん三重の風景やそこに暮らす人の穏やかな雰囲気はとても魅力的で
もっと入り込んでみたい衝動にかられましたが
踏み切れない(自分の)壁のようなものが邪魔してしまいます

結局の所旅は日常の延長なのかもしれません
日常の中での出会いと旅での出会いはさして変わらないように思うのです
そうすると旅に出る理由が分からなくなってしまいますが
その土地の風を吸ってその土地のものを食べる
理由なんてこれくらいでいいのかもしれません
出会いがあるとすれば必然的にそれに付随してくるはずだから



伊勢神宮はとても込んでいてうんざりしましたが
立派なあまりにも太い杉の木にみとれました
豊受大御神はお米の神様
太古の昔からお米がどれだけ尊ばれていたかがわかります
きちんと五穀豊穣をお願いしてきました

鳥羽で食べた魚介類の定食も 
その店のおっちゃんがおまけで出してくれたあら煮も
ビールにとても合って至福の時でした

しかし今回は2度命の危険を感じました
一つは鳥羽の答志島の山の中にて
遊歩道を外れてものすごく狭い獣道を探検していたらかなり近くで
「ガサッ」と音が
重量感があったので鳥ではないことは確か
人の気配も全くないし…もしや熊!?
熊じゃなくともほ乳類には間違いない…
突然飛びかかって来たらどうしようと涙目になりながら
そーっと下山する
喰われなくてほんとうに良かった

二つ目は深夜の名古屋にて
宿泊代を節約するためにネットカフェに泊まろうとして銭湯まで行っていい気分だったのに
深夜二時ヤクザらしき二人組が隣の個室へ入って来た
声がでかいし酒盛りを始めた
「なんや隣の部屋一人で使っとんのか?あ?」
みたいな声が…
もしや私のこと!?殺される!

ということで場所を変えるべく検索したら周りにもっとちゃんとした所が沢山あった
が、周辺を歩き回ったにもかかわらず、どこも全て満室…

またあの店に戻るのも嫌だし
ファミレスも嫌だし…
結局ビジネスホテルが空いていたのでそこに泊まることに
最初っからそうすれば良かった!!
名古屋の深夜は怖すぎる!!!

一人旅は絶対平日に限る
春の三連休なんてどこも観光客でいっぱいで
よけいに寂しさが募るのです
[PR]
# by abekama | 2009-03-22 22:08 | たび