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3月1日長野
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ありがとう松川さん
足湯がとっても気持ちよかったのです
過酷な中にあるからこそ天国だと感じられる
そんな幸せをもらいました
by abekama | 2008-03-30 18:46 | しゃしん
2月16日代々木公園
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某写真雑誌の撮影
てつ固まりすぎ
ずっく眩しすぎ
by abekama | 2008-03-30 18:43 | しゃしん
2月2日みくら神保町
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ボンディでカレー食べて
グラシン紙買って
街をぶらぶらお散歩
これから元氏の誕生会
by abekama | 2008-03-30 18:39 | しゃしん
1月20日府中競馬場
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開催してないのに木枯らし吹くなか府中競馬場へ。
だだっ広い競馬場はどこかもの悲しくて。
もっと暖かくなったら馬場の真ん中の芝生でピクニックが楽しいはず。
マークシート書いてる巾氏はあんまり違和感ない。
みんな少しずつ歳を重ねているんだなあ。
by abekama | 2008-03-30 18:34 | しゃしん
1月14日UFOドライブ
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久しぶりに写真を現像。
写真機変えたから色が若干違う。
写真ドライブはずっとパシャパシャ撮ってたのに
途中でフィルム入ってない事に気付いたからこれは希少な写真。
富士川ドライブインにて。
かすみがかわゆすぎる。
by abekama | 2008-03-30 18:28 | しゃしん
慣れない日々
久しぶりの共同生活がスタート。
家に帰ってきても誰もいないのってこんなに悲しいものなんだな。
テッチュウの時もそれを感じてあまり家にいないようにしてたような気がする。
ここに留まっていてはいけない。
そう思って外へ外へと出るようになった。
学校に毎日遅くまで残って終電で帰る日々。
それがとてもバランスよかった。

なんだか私は常に動いてないと心配になってしまう性質のようだ。
定時にあがれてしまう会社は居心地はいいんだけど物足りない。
かといって無理矢理残業しても無駄な気がする。
家に帰ってやらなきゃいけないことはたくさんある。
一人で何かをすることに慣れていない私にはこの生活に慣れるのに時間がかかりそうだけど。
そう思うと今まで本当に本当に色んな人に囲まれて生活してきたんだな。
わかりやすいもの、すぐに結果がでるものに対しては頑張れても、
長期戦となると途方もない気持ちになったりもする。
短距離型なのかもしれない。

続かなかったピアノ。
すぐ結果がでた水泳、弓道。
向き不向きは持久力によるものか。

でも今は仕事を一生懸命すること。
勉強もしなきゃ。変わらなきゃ。
一人でもちゃんと動けるようにならなきゃいけない。
背中を押してくれる人がいなくても自分で進まなくてはならない。
無限にあるようで一瞬のこの時間を大事にしなくては。

別に悲しいことなんかないのに悲しくなるのはきっと夜のせいに違いない。
by abekama | 2008-03-28 00:03 | ひびのこと
ジャガー
電車の中吊りで
ジャガー横田夫妻と赤ちゃんのポスターを見つけた
なんかの病気のキャンペーンのポスターだったのだけど
その写真がとても良くて
ジャガー横田がとてもきれいで
赤ちゃんもとてもかわいくて
あいかわらず優しい旦那さまの笑顔があって
食い入るように見てしまった
うあああ
幸せってこんなにも滲み出るものなんだと
感動してしまった

日々自分の顔が変化していて
それは自分にしか分からないのだろうけれど
でも鏡を見て自分の姿が元気だと
もりもり元気がわいていく
きっとどんな服でごまかそうとも
自分から滲み出る雰囲気にはかなわなくて
そう思うと服なんて二の次
朝の光におはようの笑顔と
満たされたお腹があればいい
自己管理が今年の課題
家をきれいにして
仕事に影響がでないように睡眠をとり
おいしいごはんと
楽しいおしゃべり
読書の時間もちゃんととって
文章を書くことを怠らないように

あとは目指すところへ進むだけ
by abekama | 2008-03-21 00:00 | ひびのこと
ゆうれいさんぽ
今日はみくらと町屋をお散歩♪
町屋やばいねやばいねを連呼しながら
突っ込みどころ満載の住宅街を歩く
初めて都電荒川線に乗ってみる
160円先払いってことは
早稲田まで160円ってことか
安いなあ
ぬりえ美術館行ったり
町屋の家でだらだらとでんぐりがえししたり
あったかい空気の中
歩いて歩いて歩いて
話して話して話して
西日暮里から根津はノスタルジック街道
過去にタイムスリップした感覚に陥って
ほんとうに焦る
高台から町並みを見下ろし
お寺の鐘の音にびびり
谷中銀座のコロッケ30円をほおばり
小難しい話しをして
また新たな発見に出会えた
根津の駅は恐怖で
壁のシミやしたたる水電車の扉の開き方
電車の中のおばあさん
ほんとうに恐怖だった
幽霊電車だ間違いない
地上に出たら誰もいなかったらどうしよう
世界に自分しかいなくなったらどうするか
そう思ったら今の恵まれた状況が幸せに感じて
そんなことで幸せ感じる私たちって一体…と思いつつ
家路についたのでした
ちゃんちゃん
by abekama | 2008-03-09 22:04 | ひびのこと
25
おめでとう私。
ありがとうみくら、吉澤さん。
ありがとうメールくれたみんな。
覚えていてくれてる事だけでなんだかうれしくて。
もう何年も会ってなくても誕生日だけは連絡をくれる人がいたり。
生まれて初めて父親からメールをもらったり。
大好きな大衆居酒屋で調子こいて日本酒がぶがぶ。
甘くておいしいなー。
案の定二日酔いで次の日会社で電話かみかみだった。
25ってかなりきてるな。
ちゃんと目標を決めて実現に持って行けるようにしよう。
そういう日記を付けよう。
夢なんて日々少しずつ進化し移り行くものだから。
その時自分がどう思っていたかとか、
のちのちいろんな事のヒントになるはず。
すてきに年を重ねる事ができるよう、
少し大人のスパイスと、忘れちゃいけない子どもの部分を大切にしたい。
by abekama | 2008-03-06 19:31 | ひびのこと
奇跡の旅2
つつぎ

3/1
b0049535_21474366.jpg09:00 しかし、眠い…眠すぎる…。一睡もせずここまできたのだ。でも、しかし、寝たら失礼すぎる…。でも、眠い…。富山までの道のりは果てしなく、深雪の飛騨高山を越えなければならない。車窓は真っ白な雪景色。上高地や炭坑を通り過ぎてゆく。きれい…眠い…。おじさんはとても大人しい方で、淡々と話していたら、しんしんと眠りについてしまった…。はっ!と目覚めた時には富山に入っており、しばし呆然と外を眺めていた。富山市内は路面電車が複数走っており、のどかなところだ。日本海側のよいところは、あまり観光に力を入れていなくて落ち着いているところだ。手つかずなところがいい。山陰を旅した時と同じような感じがした。街の人ものんびりしているんだろう。そんなことを考えていると、降ろしてもらう約束だった国道8号線に到着。ここから能登方面に向かえるらしい。寝てしまってすみません、とお礼とお詫びをいい、おじさんを見送った。とてもクールな方だったが、こんなわけのわからない私たちを乗せてくれたのは、かっこいい優しさだと思った。

11:30 国道で降ろされたものの、車のスピードが速すぎて捕まる気がしない…。ということでとりあえず腹ごしらえ。富山の吉野家も相変わらずおいしい。さっきのおじさんに海に向かう路面電車の存在を聞いていたので、ヒッチハイクをとりあえず休止し、日本海に向かうことになった。やたら近代的な路面電車だ。フランスみたい。なぜ? 終点の駅に着いて、海はすぐそばにあった。ざっぱ〜ん!という荒々しい日本海の海を想像していたので、あまりに穏やかで寂れた海に拍子抜け。朽ち果てたビーチバレーのネットがさらに哀愁をさそう。なんか、ちがうね…。と求めている海を目指し、私たちは歩き始めた。

12:30 県道の交差点にあるガソリンスタンド前で「金沢」と書いたスケッチブックを掲げる。交通量も速度も問題ないと思っていたが、なかなか車は停まらない。なぜこんなところで?という場所だったので、地元の人が物珍しそうにのぞき込むだけのぞき込む。しかし誰も停まらない。国道に移るか…と思ったその時、車が停まった!!停まったよ!ひっきー!がしかし、またしてもひっきー信じず、無視される。おい。車の中からお兄さんとお姉さんが顔を出す。

13:30 初カップルだ。デートの途中に申し訳ないと思うも、ありがたく乗せていただく。聞けば、一度通り過ぎたあとまた戻ってきてくれたのだ。感謝感激!二人は私たちと同じくらいの歳の夫婦だった。旦那が「俺もやりたい〜!」というのに対し、嫁がなだめる様子がほほえましく、結婚てやっぱりいいなぁと思う。富山の空は分刻みで移りゆく。富山は7割方曇りなのだそうだ。そして、富山でヒッチハイクをするのは無謀だということを教えてもらう。県民性から、そういうのを見ても、見て見ぬふりをするらしい。いじわるとかではなく、面倒なことを避ける習性らしい。そんなにも一緒くたに考えるのもこの土地ならではな気がした。お互いを理解し合っている証拠だろう。それなのに、私たちを乗せてくれた二人には本当に感謝。とても温かくてよい人たちだ。金沢の途中まで、ということだったのに、いつのまにか車は金沢市に入っていた。あの密室の中で、夫婦で特にそういう話しはしていなかったのに、善意で送ってくれたのだ。いいんですか?と尋ねると、「いいんだよ、近いもん」と軽く答えてくれたが、結局二時間もかけて送ってくれた。また富山に戻らなくちゃいけないのに。東京にきたらおもてなしします!とまた会う約束をして握手して別れた。

15:30 日が暮れる前に金沢に着くことができた。ヒッチハイクを始めた当初は長野くらいまで行けたら万々歳かね〜といっていたので、ほんとうに奇跡としか言いようがない。私のタイムリミットは刻々と近づいてきていたので、電車にてもう一度日本海をめざす。電車のここちよい揺れにこっくりこっくり、途中でいい景色がありそうだったら降りよう、と言っていたのに、いつのまにか終点に着いていた。そこには内灘海岸があり、どういう海岸だかわからないが、とりあえず海を目指した。以外と遠く、たった800mの数値にうっかりヒッチハイクしそうになる。やたらと整備された町並みを越え、海が見えてきた。それまで曇っていた空も、少しずつ晴れてきているような気がした。

16:30 内灘海岸到着。夕日が雲間から光の線となり、海に射していた。広い空には色味のある雲がうずまく。そして波が絶え間なく打ち寄せていた。翡翠色の海。なんてきれいなんだろう…。二人は思い思いの方向に吸い込まれるように歩いていた。シャッターを切る。景色が変わる。シャッターを切る。それを繰り返し、波を見つめる。夕日の下には堤防と水しぶき。かっこいい海だった。いろいろな人がいるように、色々な海や山がある。心を打たれたこんな海のようになりたい、と恥ずかしいことをこっそり思う。

b0049535_21482145.jpg17:30 夕日が沈むのを見送り、海を後にする。海への入口にあやしい風船を発見。かなり気持ちが悪い赤い熊の風船。よく見ると中国から流れてきたものだった。空気入ったままここまで流れ着くとは。あの海の向こうがすぐユーラシア大陸であることを実感した。しかしこれはいったいなんの偽物なんだろうか…。

18:30 金沢に再び到着。富山の夫婦から回転寿司がどこの店でもうまいという情報得て、回転寿司屋を探す。繁華街がどこなのか分からずふらふらしていたら、見つけた頃には閉店30分前。ラストオーダー終了ですでに閉まっていた…。腹は減ったし、疲労もピークで、泣く泣く海鮮丼で妥協。でも、とてもおいしかった。ひっきーはうつらうつら。もはや私たちの間に会話はなくなっていた。喋るのも億劫で、この状態で野宿することがかなり不安になっていた。とにかく寒くて疲れて、でも眠くて。ああ3300円のホテルがある…。妥協しそうになるのを必至でこらえ、人気のなくなる時間まで居酒屋で時間をつぶす。生まれてはじめておしぼりで顔を拭く。もう、女じゃないな私…。こらえきれず、トイレで顔を洗う。すると少し気持ちもさっぱりし、野宿の決意を固める。おちついて今までの旅をひっきーと語れたのもよかった。

23:00 金沢駅はあまりにきれいで広すぎて、しかも風がものすごく吹き込むところだったので、とあるビルの外2階、風がしのげそうなところを寝床に定める。ホッカイロを貼りまくり、寝袋に入る。以外と温かかったので、これはいける!と思い、旅の疲れもあって速攻眠りにつく。

3/2
02:30 寒さで目覚める。もう朝かとおもったので、まだ2時という事実に唖然とする。寒さを感じてしまうとなかなか寝付けず、しばらく思考停止状態。ホッカイロを追加する体力もなく、もぐりこめるところまでもぐりこんだ。

06:30 いつの間にか寝ていたらしく、次に目覚めたのは6時半。ビルの店舗の人が来る前にそそくさと片づけて金沢駅に向かう。体は痛いものの、寝たらかなりすっきりし、18きっぷで帰る決意をする(昨日はバスで帰ろうと思っていた)。早く出発しなければならないので、待合室で朝ご飯を食べて、これから向かう「能登」の文字を書くひっきーを見届け、改札にてひっきーとお別れ。いつものとおり、普通にバイバイ、また東京で!この二日間を共に過ごし、楽しんだ大事な相方。きっとひっきーとだからこの旅はこんなにも濃くて、疲れてもいらいらせず、楽しめたんだと思う。ひっきーからもいろいろなことを学んだ旅だった。きっと彼は海外に旅に行っても、こんな調子で大変なことも乗り越えさらに成長して帰ってくるのだろう。私もうかうかしてられない。

07:47 福井行きの電車に乗り込む。外を見ていたかったけど、ほとんど寝てしまっていた。ここちよい。もう、なんもできない。旅の出来事を思い出しながらガタンゴトンと東京を目指す。途中福井で小一時間待ち時間があったので、途中下車してみる。駅前にはなにもなかった。寂しい街だったけど、おみやげ屋のおばちゃんにこの時期しか作らない水ようかんを勧められて会社のおみやげにする。あとでしおりを読んでみると、あったかいこたつの中で食べるものらしい。それって、とてもわかる(笑)こたつでアイスクリームみたいな感覚。

10:30 再び東京にむけて出発。琵琶湖を眺めながらひた走る。本を読もうとするも、すぐに寝てしまうので、あきらめた。寝る。しばらく乗り続けていると、寝ることにも飽き、日記書いたり、今までお世話になった方々にお礼のメールを打つ。ここから先はつまらないので割愛。熱海でしびれを切らし、途中下車。入ったドトールの接客がひどすぎて悲しい気持ちになる。あと二時間ほどで家に帰れる…。風呂に入りたい…。

22:00 自宅に到着。お風呂に入ってすっきり!日記の続きをすこし書いて、ふかふかの布団で就寝。これで私の旅は終わった。ひっきーの無事を祈るばかりだ。


この無謀な旅を終えて思うのは、日本にはすてきな人がたくさんいるんだということ、地方の良さと悪さが見られたこと。そしてなにより、人と出会うことの奇跡と、それによってもたらされる感動。日本のコミュニケーション不足の問題はものすごく深刻なんだと確信した。外に出よう、人と話そう、笑い合おう。
このご時世に私たちを拾ってくれた、八王子のお姉ちゃん二人、山梨の警備員のおじちゃん、千葉のお兄ちゃん二人、長野の松川さん、富山のおじさん、金沢まで送ってくれた夫婦、応援してくれた歩行者、ごめんねぇ乗せられなくて、という表情であやまってくれたおばちゃんに多大なる感謝を。
そして、こんな私の突拍子もない思いつきに付き合ってくれたひっきー、ほんとうにありがとう。
by abekama | 2008-03-04 09:41 | たび